黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
まず1つ目の項目、保育所、認定こども園、幼稚園についての1点目、保護者ニーズの把握についてお答えいたします。 市では第2期黒部市子ども・子育て支援事業計画、令和2年度から令和6年度の計画を策定する際、平成30年度にゼロ歳児から5歳児までの児童を持つ保護者1,000人に子ども・子育てに関するアンケート調査を行っております。
まず1つ目の項目、保育所、認定こども園、幼稚園についての1点目、保護者ニーズの把握についてお答えいたします。 市では第2期黒部市子ども・子育て支援事業計画、令和2年度から令和6年度の計画を策定する際、平成30年度にゼロ歳児から5歳児までの児童を持つ保護者1,000人に子ども・子育てに関するアンケート調査を行っております。
まず1つ目、フォーラムなどを開催してはどうか。2つ目、公民連携専門デスクを設置してはどうか。そして、未来共創推進を行う公民連携専門デスクには、3つ目、新しいアイデアと外とつながりを強化して未来をつくっていきたい職員を募集するのはどうかということ、以上3点であります。
1つ目は、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進であります。私が公約で掲げた施策の推進のため、予算特別枠として「黒部の未来枠」を設け、新たなまちづくりに向けた取組を推進したいと考えております。 2つ目は、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進であります。
まずは1つ目、除排雪に伴う防災・減災についてであります。 先日、令和4年度除雪計画が発表をされたところであります。各地区において出勤前に除雪をして一汗かく、寒くもあり、つらい時期になってきたわけであります。 同時に、機械除雪による市道除雪によって様々な事故や災害が伴ってくる時期であると認識をしています。 計画の重点に地域ぐるみ除排雪の支援があります。
1つ目は、子供に関する政策を政治の中心に据えることを明確にした点です。これは安定財源の確保のみならず、男女共同参画社会の実現、全世代型社会保障の充実にも欠かせない視点です。2つ目は、ライフステージに応じた支援策をきめ細かく示した点です。切れ目のない支援は子育てに安心感をもたらします。
まず1つ目の項目、予算編成への地区要望等の反映についての1点目、一般会計の過去5年間の決算収支状況についてお答えをいたします。
このプロジェクトの目的を見ると、大きく3つの柱があり、1つ目には、不純物を含むアルミスクラップからの再生地金の利用を可能にする研究開発を行うこと。 2つ目には、富山におけるリサイクルシステム、資源循環社会モデルを地域の産学官民の全ステークホルダーと共に構築し、富山のアルミの環境付加価値を向上、EVなどの新市場への進出を支援すること。
具体的な事業につきましては、今後の予算編成過程の中で固めていくこととなりますが、令和5年度は、第3次射水市総合計画の初年度となる重要な年となりますことから、総合計画の将来像に掲げる「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指し、常に念頭に置くべき4つの共通の視点、1つ目に、インクルージョンの推進に関する政策、2つ目に、ニューノーマルへの適応に関する政策、3つ目に、地方創生の推進に関する政策、4つ
その一つである産後ケア事業に関しまして、本項1つ目の質問として、この産後ケア事業の利用状況はどのくらいなのか、お聞かせ願います。
この現状を踏まえ、本項1つ目の質問として、空き家の増加に対する今後の対策についての見解をお聞かせください。 日頃、地域を回っていると、明らかに誰も住んでいない家や、お独りでお住まいされている家が多く存在していることに気がつきます。
(3)予算編成方針に掲げられた4点の重点事業のうち、1つ目のまちづくり政策の 推進のため予算特別枠として「黒部の未来枠」を設け、ソフト事業中心に推進す るとあるが、その方向性や具体的な施策があればお聞きしたい。
まず1つ目に、小学校、中学校の学校給食費の無償化について。 上市町はこれまで、学校給食については、第1子と第2子へはそれぞれ毎月1,200円の補助、そして第3子以降は無償化とする支援をされてきました。
まず1つ目は、黒部市総合防災訓練についてであります。 過去に例を見ない災害が起こる時代、住民が安心・安全に暮らすため、その生命、身体及び財産を災害から守る防災対策は行政上最も重要な施策の一つですが、大規模な災害が発生したときには、防災関係機関の対応、公助だけでは限界があります。
まず、1つ目の項目、芸術・文化を通しての姉妹都市交流についての1点目、音楽における姉妹都市交流についてお答えいたします。 姉妹都市との交流は、産業、観光、教育、文化、そのほかの交流を通じて友好と親善の絆を深め、お互いの市のよいところを学び合い、豊かで住みよいまちづくりとさらなる繁栄に寄与することを目的に行われていくものと考えております。
1つ目は、安倍晋三元首相の国葬についてであります。 安倍元首相は、選挙期間中に手製の拳銃で銃撃され、亡くなりました。これは、民主主義破壊の暴挙であり、痛ましく、哀悼の意を表します。 岸田首相が行おうとしている安倍元首相の国葬は、憲法上も手続上からも問題があります。また、国論が大きく二分されており、主要新聞各社は反対が過半数であります。
1つ目、令和5年度予算編成に向けての市長の抱負、意気込みについて、現時点での予算関係資料収集状況等も併せ、お伺いをいたします。 次に、2番目、令和5年度は新総合計画の初年度に当たります。新総合計画と令和5年度予算の関係性についての当局の見解並びに令和5年度予算編成スケジュールについても併せ、お伺いをいたします。 次に、令和3年度決算についてお聞かせください。
そこで、大項目1つ目の質問として、生命と暮らしを守る防災、減災についてお聞きします。 まず初めの質問とさせていただきます。転落防止柵の設置や暗渠化、蓋がけなど、農業用水路の安全対策の今現在の状況をお聞かせください。また、早急な対策が必要と考えますが、見解をお聞かせください。
まず1つ目は、充実した教育環境についてです。 スポーツ庁が平成30年3月に運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインを策定され、令和2年9月には、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について、令和5年度以降、休日の部活動の段階的な地域移行を図ることを指針として示されました。
まず、この項目1つ目、学校再編に伴う空き校舎についての今後の方針についてお答えをいたします。 本市では、次代を担う子供たちによりよい教育環境を確保するため、高岡ならではの小中一貫教育とともに学校の再編統合を進めており、今後の進捗に伴い、統合小学校の学校施設を新増築、改築、改修等の工事を実施していく予定としております。
1つ目として、上市に拠点を置く株式会社ロキグループの野球チーム、ロキテクノ富山が、7月に東京ドームで開催された第93回全国都市対抗野球大会に初出場しました。町では、壮行会の開催や富山地鉄サービスが企画した応援ツアーへの参加助成など、できる限りの支援をさせていただきました。 東京ドームには町民の皆さんや首都圏在住の町出身者など多くの方が応援に駆けつけ、試合前には会場に町のPR動画が流れました。